クラスメイトの櫻待さんは無口な眼鏡美人。
服の上からでもわかる巨乳のスタイルは隠れファンも多い女子生徒だ。
しかし、無口で近寄りがたい雰囲気を出している彼女は空気のような存在として扱われることもあった。
そんな櫻待さんには秘密があった。
それは彼女が人間ではなく悪魔の1種 サキュバスであること。
淫魔として異性の精力を求め、魂と精力を吸い尽くしてしまう恐ろしい悪魔。
それが櫻待さんの正体だった。
羽も尻尾もない櫻待さんが普通の人間にしか見えない。
そんなサキュバスの秘密を知ってしまった主人公は、櫻待さんに家に押しかけられ、いっぱい気持ちがいい行為をされてしまった。
サキュバスの櫻待さんのテクニックは主人公が感じる気持ちがいい部分を的確に刺激した。
男がどうすれば気持ちがいいのか本能で分かっているサキュバス。
そのテクニックで何度も何度も精液を取られ、魂と精力を吸収されていくのだった。
最初は本当にサキュバスなのか……
半信半疑だった主人公は、櫻待さんの人間離れしたテクニックに納得するしかなかった。
蕩けそうな快感に酔いしれながらもこのままだと自分の命の保証がない。
そう思って主人公はなんとか逃げ出そうとした。
このままでは精力を吸収され、命の危険を感じたからだ。
しかし、櫻待さんのテクニックによって身体はサキュバスの奉仕を止めることはできなかった。
発情中の牝が男を貪るサキュバスのエッチに男はただ絞りつくされるだけだった。