出勤前のジョギングを日課にしている巨乳OLの佳奈。
今日も佳奈はいつものように毎朝のジョギングを楽しんでいた。
いつものコースを走っていると、河川敷近くで尿意を覚えてしまった。
すぐにでもトイレに行きたいが、近くにはコンビニも公衆トイレもない。
家に戻るまで間に合うとは思えない。
幸いにも近くに人はまだいない。
そこで佳奈は河川敷でオシッコをして、尿意を発散させようと考えたのだ。
すぐに済ませれば、誰にもわからない。
そう思って、下着を脱ぎ、しゃがみこんだ瞬間大声で怒鳴られる佳奈。
怒鳴り声の相手は、この河川敷で暮らしているホームレスのオジサンだった。
オジサンに説教され、パニックになってしまった佳奈。
そんな佳奈を抱きかかえて、トイレに案内するホームレスのオジサン。
普通なら逃げ出してしまうシチュエーションだけど、パニック状態の佳奈はオジサンの指示に従ってしまいます。
オジサンに抱きかかえられたままオシッコを強要される佳奈。
母親にオシッコを手伝ってもらう子どものように、恥ずかしい格好をされてしまいます。
とても恥ずかしい体験でしたが、それと同時に気持ちよさも佳奈の中で生まれてしまいました。
今までにない快感を得ることが出来た佳奈。
自分でも知らなかった変態的な性癖を見つけてしまったのです。
佳奈はオジサンにもっと気持ちがいい事をしてもらいたくなりました。
その日から、オジサンに身体を捧げてしまう……
汚くて臭いホームレスのオジサンとの性欲に溺れてしまうために……